30代の小さな成功者

「手の届く範囲の小さな成功」を目指す30代男の人生逆転への奮闘記

MENU

リハビリ実習対策!課題が終わらなかったときに実習指導者にウソの報告をしてはいけない理由

 f:id:rehabilisan:20170831224900j:plain

 

長い臨床実習期間中には課題が終わらない日もあります。

「疲れ過ぎて寝てしまった」

「考え過ぎて何も進まなかった」

頑張ったにも関わらず、どうしようもないこともあると思います。

わたしも、ウソの報告をして乗り切ろうとしてしまう学生さんを何人も見てきました。

そして、ウソの報告を実習指導者にしてしまったことが、実習中士のきっかけになってしまうことがよくあります。

この記事では、実習指導者にウソの報告をしてはいけない理由を説明していきます。

 

 

学生さんのウソは見抜きやすい

 

実習課題が終わらなかった・・・。

そんなときにウソの報告をしてしまう気持ちは十分わかります。

しかし、多くの実習指導者は学生さんがウソの報告をしていることはすぐ見抜けます。

なぜなら、多くの学生さんはだいたい同じようなウソを言うので、すぐに分かります。

 

「プリンターが壊れてしまった」

「パソコンが壊れてしまった」

「データが消えてしまった」

 

そんな報告が多いように感じます。

 

プリンターが壊れてしまってもコンビニで印刷することはできます。最悪データだけでも持ってきてくれれば、実習地のプリンターで印刷することもできます。

 

パソコンが壊れてしまっても、できるところまでで構いませんので手書きで書いてくることもできます。多少字が汚くても、読めればいいのです。

 

データが消えてもいいようにバックアップをとっておくことは基本です。一度作成したのであれば、要点だけでいいので簡単に作ってくることも可能です。

 

さらに言えば、実習指導者自身も同じ経験をしているので、学生さんがつきそうなウソはすぐ分かります

 

ウソの報告は信用を低下させる

 

一度でもウソをついたことが発覚すると、実習指導者からの信用が大きく下がってしまいます

 

ネガティブな印象はポジティブな印象以上に、印象に残りやすいものです。

一度悪い印象がついてしまうと、実習指導者からとことん嫌われてしまう原因にもなります。

 

だからこそ、課題が終わらなかったとしてもウソの報告をしてはいけないのです。

 

ウソの報告は実習指導者の疑惑を強める

 

「そうは言っても本当かどうか確かめる方法はないんじゃない?」

 

そう考えている学生さんもたくさんいらっしゃると思います。

 

確かに本当かどうか確認する手段はありません。

しかし、実習指導者の中に『疑惑』は必ず残ります。

 

実習指導者から疑惑を持たれることは、実習指導者との関係性を良好に保つことを難しくします

 

こんなリスクをおかしてまで、ウソの報告をするぐらいなら本当のことを伝えた方が良さそうですよね

 

結論:もし課題が終わらなくても正直に報告すれば大丈夫

 

それでは「疲れ過ぎて寝てしまった」

そんなときには、どう報告すればいいのでしょうか。

 

答えは簡単です。

 

本当のことをそのまま正直に伝えてください。

正直に伝えた上で、最善を尽くしたことを伝えてください。

 

たとえば、

課題が終わる前に寝てしまったのであれば、できたところまでを見せてください

課題を全く行わずに寝てしまったのであれば、実習地に行く前に要点だけでもまとめてください。

まとめる時間がなければ、書こうと思っていた内容を口頭で伝えてください。

 

本当のことをそのまま伝えることで、実習指導者も対策を考えることができます。

連日眠れていないのなら課題の量を減らすこともできます。

 

ウソの報告をするよりも、本当のことを正直に伝えた方がずっとメリットがありそうですよね。

 

本当のことを正直に報告することが、どうしてこんなに大切なのでしょうか。

 

その理由は、医療職には正確な報告・連絡・相談が求められるからです。ウソの報告をすることは、そのまま患者さんの生命を危険にさらす可能性もあるのです。

 

だからこそ、理学療法士作業療法士には学生のうちから報告・連絡・相談を身につけることが求められるのです。