30代の小さな成功者

「手の届く範囲の小さな成功」を目指す30代男の人生逆転への奮闘記

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リハビリ実習対策!実習指導者に教わったことを記録物に記載しておくメリット

 

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実習指導者に教わった内容をメモしたままにしていませんか?

実習指導者に教わった内容は『言われたそのまま』デイリーノートやケースノートに記載しておくことが大切です。実習指導者に教わった内容を記載しておくことで、記憶に定着しやすくなるだけでなく実習指導者との関係性も良好になってきます。この記事では、実習指導者に教わったことを記録物に記載しておくことのメリットを紹介していきます。 

 

 

実習指導者に教わったことを『言われたそのまま』記載する

 

臨床実習中に実習指導者に指導された内容やアドバイス、『言われたそのまま』デイリーノートやケースノートに記載することが大切です。

 

まず、デイリーノートやケースノートの最後に「指導内容」「フィードバック」の項目を作ります。

 

実習中に実習指導者に注意された点やフィードバックでの実習指導者の発言を、言われた通りの言葉で記録します。

 

実習指導者の発言内容と一言一句同じ必要はありませんが、可能な限り実習指導者の言った表現をそのままに記載することがコツです。

 

この記録方法によって、実習指導者の心証をグッと良くすることができます。

 

実習のPOINT

実習指導者の指導内容をそのままの言葉で記載することが大切。言葉を変えると実習指導者によっては誤解を招く可能性もある。実習指導者の言葉だからこそ、指導内容が理解できたことが伝わりやすい。

指導内容を『言われたそのまま』記載するメリット

 

指導内容を『言われたそのまま』記載することで実習がより円滑に進むようになります。この記載の仕方のメリットを以下に紹介していきます。

実習指導者にやる気を伝えやすい

 

デイリーノートやケースノートに実習指導者の指導内容を『言われたそのまま』記載することで、学生側の『やる気』を伝えることができます

 

実習指導者の指導内容を実習指導者の言葉で記載することで、指導内容をしっかりと聴いている姿勢をアピールすることができます。

 

実習指導者も人間です。学生さんが尊敬のまなざしで『自分の話を聴いてくれている』と感じれば悪い気持はしません。実習指導者から良い心証を持ってもらうことは実習をより良く進める上での絶対条件です。

実習のPOINT

実習指導者の話をしっかりと聴いているという姿勢を見せることが大切。記録物に記載するだけでなく、指導を聴くときにはしっかりとうなずく、理解できたことを復唱するなど態度で示すことが重要。普段の生活よりもオーバーリアクションを目指しましょう。

実習指導者からもフィードバックがしやすい

 

実習指導者の言葉で指導した内容を記載してくれると、その日のフィードバックもしやすくなります。

 

学生さんに対して口頭説明したことは、実習指導者が学生さんに特に理解して欲しいと考えているところです。

 

デイリーノートやケースノートは、実習指導者がその日のフィードバック内容を考えるために使用します。デイリーノートやケースノートに指導内容が記載してあると、それをもとにフィードバックの内容を考えやすくなります

 

結果的に、フィードバックを効率よく進めることができるようになります。

実習のPOINT

実習指導者が口頭で指導した内容は、その指導者がこだわりを持っている部分であることが多いです。特に学生に理解して欲しいところを指導しているので、記録物に記載されているとその内容についてフィードバックがしやすくなります。

実習指導者も指導内容を学生が理解できていると安心する

 

「ほんとうにそこまでの効果があるのだろうか・・・?」

疑問に思われる学生さんもたくさんいらっしゃると思います。

しかし、実習指導者の指導内容を『言われたそのまま』記載することは絶大な効果を発揮します。

 

実習指導者として学生さんを指導する中で、「この指導の仕方で本当に正しいのだろうか」と不安になることがあります。

 

実習指導者も学生の指導の経験は乏しいことがほとんどです。経験が少ないからこそ実習指導者も不安なのです。

 

だからこそ、指導内容を学生さんが理解できていると分かると、実習指導者も安心します。

 

実習指導者の指導内容を実習指導者の言葉そのままで記載することは、学生さん側から実習指導者に「理解できたよ!」とサインを送ることになります。実習では実習指導者と学生の相互のコミュニケーションが取れていることが重要です。

 

実習のPOINT

実習指導者の指導内容は、その指導者が特に理解して欲しいと考えていることです。指導者が理解して欲しいと思う部分が伝わったことを書面で示すことで安心感が得られます。実習指導者と学生のコミュニケーションが円滑になります。

指導内容が記憶に定着しやすい

 

さらに、実習指導者の指導内容をその日のデイリーノートやケースノートに記載することで、記憶に定着しやすくなるというメリットがあります。

 

実習中に実習指導者に指導されたことは、できる限り同じ失敗を繰り返さないようにしたいものです。その日の出来事を一度振り返ることは記憶の定着にも大きな効果があります。

 

わたしの学生時代にも、実習指導者の指導内容をそのまま記録するように心がけていました。具体的に指導されたエピソードがあると、『エピソード記憶』として、後々ま記憶に残りやすくなります。

 

臨床実習後の国家試験勉強でも、この実習での『エピソード記憶』がおおいに役立ちます

 

実習のPOINT

実習での出来事は強烈なインパクトとして記憶に残ります。実習を突破したとしても国家試験に合格しなければ本末転倒です。実習と国家試験を結び付けられるようになると国家試験対策勉強も楽になります。

3色ボールペンで指導内容を分かるようにメモしておけば記録時間短縮になる

 

「デイリーノートやケースノートの作成に余計な時間がかかるのではないか・・・?」

心配されている学生さんもいらっしゃると思います。

 

実習指導者の指導内容は3色ボールペンを使って色分けしてメモしておくことが大切です。色分けしておくことでデイリーノートやケースノートの作成時間が大幅に短縮できます。

 

色分けした指導内容を箇条書きにしてデイリーノートやケースノートに記載していきます。帰宅後に指導内容をWordに打ち込むだけで済みますので思考時間を節約できます

 

実習のPOINT

実習期間中は記録物作成にかかる時間をいかに効率化するかが重要です。実習指導者の指導内容をそのまま記載するだけなので、一番時間を要する『考える』時間を節約することができます。

結論:指導内容を『言われたそのまま』記載しておくことで実習指導者との関係が良好に

 

実習指導者の指導内容を実習指導者の言葉でそのまま記載することで、実習指導者の心証を良くすることができます。

 

実習指導者との関係性を良好に築くことは、実習をスムーズに進めるうえで重要です。また、記録物の作成にかかる時間を効率化することも大切なポイントになります。

指導内容を『言われたそのまま』記載することは、実習指導者との関係性作りと記録物作成時間の効率化の両方を達成することができます。

 

臨床実習は学生さんにとっては試練ですが、ポイントを押さえて確実に乗り切っていきましょう。